昆虫の機能性が未来を変える!暮らしにいきる驚きの能力

昆虫の機能性が未来を変える!暮らしにいきる驚きの能力
日時
5/11(日)
午後1時30分~3時30分

新幹線のドアは軽くて強いですね。このドア構造はハチの巣の構造がモデルです。蚊は何故あんな細い針から重い血液を吸えるのでしょう?実は血液をサラサラにしているのです。その機能を利用すれば脳梗塞の新薬が作れるかもしれません。ここでは普段何気なく見ている生き物の驚くべき機能を研究し、社会実装している実例をお話します。

本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら

講師 長島 孝行氏(ヤマザキ動物看護大学 動物人間関係学科教授)
会場 5階・研修室1
対象 16歳以上の方
定員 40人(先着順)
費用 800円
申込方法 3/26(水)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みいただき、5/3(土)までに費用のお支払いをお願いいたします。(遠方にお住まいの方やお近くに支払窓口が無い方は事前にご相談ください)この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら

申込みはこちら「足立区講座予約システム(外部サイトへリンク)」