孤独死を避ける ケーススタディから学ぶ最期のかたち 【あだち100年大学】

孤独死を避ける ケーススタディから学ぶ最期のかたち 【あだち100年大学】
日時
12/27(金)
午後2時~4時

様々な理由で現在一人暮らしの高齢者は増えています。最後は自宅でと考える方も多いかと思いますが、社会との関わりが希薄になってしまった中で、果たして現代の幸せな最後とはどういった形なのか?実例から学び、孤独死について考えます。

本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら

講師 結城 康博氏(淑徳大学総合福祉学部社会福祉学科 教授)
会場 5階・研修室1
対象 16歳以上の方
定員 60人(先着順)
費用 1,000円
申込方法 10/26(土)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みいただき、12/19(木)までに費用のお支払いをお願いいたします。(遠方にお住まいの方やお近くに支払窓口が無い方は事前にご相談ください)この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら

申込みはこちら「足立区講座予約システム(外部サイトへリンク)」