文教大学連携  なぜ名字と地名は、漢字二字が多いの?―身近なものから歴史を考える―【あだち100年大学】

文教大学連携  なぜ名字と地名は、漢字二字が多いの?―身近なものから歴史を考える―【あだち100年大学】
日時
3/2(日)
午前10時30分~正午

物事には必ず歴史があります。歴史を知るとモノの見方や考え方が変わることがあります。ネコやイヌの飼い方にも歴史があります。
今回は「なぜ名字や地名は漢字二字が多いの?」というテーマで、身近なものから皆さんと一緒にその歴史を紐解いてみましょう。

本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら

講師 早川 明夫氏(文教大学地域連携センター 講師、森上教育研究所 講師)
会場 5階・研修室1
対象 16歳以上の方
定員 50人(先着順)
費用 800円
申込方法 1/26(日)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みいただき、2/22(土)までに費用のお支払いをお願いいたします。(遠方にお住まいの方やお近くに支払窓口が無い方は事前にご相談ください)この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら

申込みはこちら「足立区講座予約システム(外部サイトへリンク)」