島と高山にくらす絶滅危惧チョウ類の今、そして未来へ 日本の蝶の生態と保全の現状【あだち100年大学】

島と高山にくらす絶滅危惧チョウ類の今、そして未来へ <small>日本の蝶の生態と保全の現状</small>【あだち100年大学】
日時
3/2(日)
午後2時~3時30分

小笠原や対馬、中部山岳などにくらす固有のチョウたちが、温暖化や外来生物、シカ食害などの影響により絶滅の危機に瀕しています。これらの希少なチョウの現状や各機関・研究者等で進めている保全活動を解説するとともに、構想している持続可能な保全体制も紹介します。

本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら

講師 矢後 勝也氏(東京大学総合研究博物館 昆虫自然史学研究室講師/博士(理学))
会場 5階・研修室1
対象 中学生以上の方
定員 40人(先着順)
費用 800円
申込方法 1/26(日)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みいただき、2/22(土)までに費用のお支払いをお願いいたします。(遠方にお住まいの方やお近くに支払窓口が無い方は事前にご相談ください)この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら

申込みはこちら「足立区講座予約システム(外部サイトへリンク)」